著/三崎 亜記
また就寝時間が4時になってしまった。
ダヴィンチで紹介されてたので、読んでみました。
結論から言うと、おもしろいです。
SFファンタジーというか、
自分は知らない世界を頭のなかで組み立てていく感じ。
時空も頭に入れていかないといけないので、
けっこう頭使います。
そして、頭よくないと読めません。
(けっこう読み返す部分が多かった)
後半はイッキ読みしたけど、
ちゃんと世界の全体をつかめないままに終わったなー。
つまるところ、自分が思ってたような結末じゃなかった、
ってことだけど。
65点、くらい、かな?