洋書を清水買い
私の崇拝する映画監督、
スタンリーキューブリックの本でございます。
前半は各作品のスチール写真がたくさん載ってて、
後半は映画に関するインタビューがずらり。
もう写真を眺めてるだけで、
脳内物質がガンガンでてるのがわかります。
アドレナリン大放出
後半のインタビューを読んでみたのですが、
あまりの読めなさに愕然としました。
文の流れから、
どんな質問の内容か、みたいなことまでは把握できるのだけど、
核となる単語がわからないので、意味が理解できない。
読む為には辞書が不可欠になりそうです。
洋書は高いですが、
値段の問題じゃないです。
ここから学ぶ事、
想像すること、
それで広がる世界のことを思えば、
「プライスレス
」ってなもんです。
（かっこよくキメたつもり）
写真は本屋さんにて。
渋谷パルコの地下一階の洋書専門店。
ここで見つけたものの、
重いので代引きで購入した、
ズボラなオイラです。
しかし、ムスメさん、
小さいときからこんなところに出入りできて、
いいなあ、、、
