一個前のブログはですね、
まあ、
自分の頭の中で流れてたのを
文字にした感じです。
12月28日、
武道館で吉井和哉様のライブがありまして。
前日になんか勢いで行っちゃおうかとも思ったのですが、
ムスメさんもいるし、
現実には無理なわけで。
やっぱり無理だよねーと思って、
彼の過去のアルバムで、
戦場にいたジャガーという青年が
死ぬ直前に彼女のマリーの幻想を見て、
現代にタイムスリップして、
魂がさまよったまま彼女マリーを探す、、、
みたいなコンセプトアルバムがあったのを思い出し、
その、魂のさまよいみたいなのと、
あの武道館と靖国神社のあたりの景色がばーっと広がり、
あんな話を思いついたのです。
話の中に「武」「道」「館」の三文字を入れたかったんです。
芸が細かい。
というか、
まあ年末特番のニュースで無差別殺人やらテロやら
わんさとやってるのをみて、
犯罪者のほとんどは男性だけど、
一人でもその男性を愛して、毎晩抱きしめる人がいたなら、
こんな事件もなかったのかな、とか、
たわいもないことを考えてしまったんです。
ライブ〜
来年こそはチケット発売日に取って行くぞ!