少しお休みをもらえたので
実家へとビューン。
写真は母が描いたアンパンマン。
私が見たなかでいちばん似てないアンパンマン。
私の絵心のなさは、母譲り。
慣れない場所にムスメさんは夜泣きまくり、
一緒に寝ていた母は別室に避難、
私は目が冴えてしまい、読書。
ここは、やはり食べ物が美味しい。
トマトもキュウリもトウモロコシも
ギュッと濃厚で、
普段三食で摂取してる栄養を、
夕食だけで取れてしまうような、感覚。
寝る前、これまた美味しい小さいみかんをもらおうとして、
五個あるうち全部食べようとしたら、
「それはなーちゃんの。」
とムスメさんの名前を出されたので、
思わず
「今あたしが食べてるものは
スマイルにあげてるって思えばいいよ」
と答えた。