吉井氏熱愛発覚の本日。
職場の同僚の人に、
「吉井さん、熱愛だってね」
と言われ、
絶対ドッキリだと信じて疑わず、
本当と知った時は衝撃でした。
しかも、眞鍋かをりって、、、
西条だし、、(隣の市)
同世代だし、、(一個ちがい)
元カレ京都人だし、、、
「なんか、ちかーーーい!!!」
と内心叫んで、
(元カレじゃなく旦さんだったww)
と修正して、
同僚の人には、
「私には夫も子供もいるんですっ」
と、強がってみたものの、
なんか「夫と子供」って、
メガネにスーツのサラリーマンと、
ランドセル背負ってる子供のイメージだよな〜
とか思ってみたりして。
でも、
ワイドショーで吉井さんの名前を見るのは、
きっと死ぬ時だろうと思ってたので(!)
なんだかもう一度こんな風にニュースを見るなんて、
思ってもみなかった。笑。
不思議な心境ですが、
最近読んだ、綿矢りさの「勝手にふるえてろ」
がピタリと当てはまるかな。
本当に面白かった、この本。
綿矢りさって、どうしてもビジュアル推しみたいになるけど、
すごく上手い。文字のつなぎ方とか、形容とか、すごく。
前回読んだ中村航の本が残念だったので、
また小説読もうという気持ちになった。
要約すると、
初恋を忘れられない26歳のOLが、
あまり好きじゃない人からいいよられ、
空想の初恋の人と比べたり、すっとんきょうな言動に出たり、
そして一歩出る、というところで終わるのだけど、
空想の域を出ない人がいるって、
最高に幸せで最高に残酷なのかも。。
その初恋の人と、
吉井氏の感じが微妙にかぶってて、
「うわ〜」となりました。
今日のアメトーークは本当に笑ったなー。
また関西で暮らす日が来たら、
それはそれで楽しめるはず。
せやねんとか、ぷいぷいとか、
見たいな〜