これが彼女からいただいたポーチ
「女優ポーチ」と名付けました
何日か前に書いたお話は、
寝かせることにしました。
起きてから読んだら、
恥ずかしかったから
妹よ、今度ノート見せてあげる。
しかし、ノートを手に入れたので、
これからは文字を書きたい。
漢字を思い出す作業とか、好きなんだよね。
あと、ノートに文字が散らばってる様が好き。
書いた文字にはやっぱり「言霊」が宿る。
自分の思う速度とちょうどいいのも、書くペース。
携帯のメールも、パソコンも便利なんだけどね。
考えをまとめるのは原稿用紙が一番しっくり来る気がして、
このデジタル時代に、卒論も原稿用紙に書いてた。
それをパソコンに書いてたのです。不経済。
大正時代の文豪の部屋とか、
インクと紙と、ぐしゃぐしゃになった紙が散乱してて、
着物の襟元が乱れた状態で、無精髭とか。
うーーーかなり好き。
どこかしら繊細な男が好きなのだろうか。
女優ポーチはこれからガンガン使う予定。
アクセを細かく入れるケースもついてて、
いや、こりゃやっぱヒカリモノ入れなきゃ、
あ、ない。じゃ買っちゃう？？
と、自問自答している次第。
こんなキュートなポーチだと、
ジルのコスメとか入れたいですねーーー
ファンデがなくなってきてるし、
アナスイでもいいかな？
乙女、乙女
美容は思い込みーーーやったぶんだけかえってくるのだ
（バイ吉川ひなの）
