朝NHKの番組でじゅげむをやってたせいで、
仕事中も「じゅげむじゅげむ、、」とぶつぶつ。
一日かかってやっとすんなり言えるようになったぜ。
しかし記憶系の作業をしてると、
本当にあたしの脳はだいぶ衰えてると愕然。
春はあけぼの、とか、
祇園精舎の鐘の声、とか、
今でも言えるんだけど、
最近覚えたことはすごい勢いで忘れてる。
中学の時聞いてた曲は歌詞なしでも歌えるけど、
20歳以降に覚えた歌は歌詞もうろ覚え。
昨日の夜は「クリスマスの約束」をしてたので
がんばって起きた。
小田和正聞きながら家計簿つけ(笑)
それと母に手紙。
小田和正のキュンとなる歌詞を聞きながら
手紙を書いたら、やけにおセンチな手紙になってしまった。
しかし、彼の声、彼の詩、素晴らしい。
ココロをさわさわ〜って触られるような、
ヒリヒリした気持ちを思い出すような、
切ない声と詩。
「さよなら」で泣きそうになった。
ついにぐっちゃぐちゃで我が家のカルマと化していた棚を片付けた。
なにもないって、いい。気分スッキリ。
この調子で台所のカウンターもやっつけたい。
さて、本日の成果を。
カンニングなしでいきまーす。
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ
海砂利水魚のすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
食う寝るところに住むところ
やぶらこうじのぶらこうじ
パイポパイポパイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助。
じゃん。
来年は「ときうどん」覚えたい。